チェロ独演会 其の弐

 

 

 

2007年3月31日7時

「チェロ独演会其の弐」を開催しました。
池袋のカフェボナフェという喫茶店で、今回は22名様のお客様でした。


 

 

プログラム

愛の喜び
愛の悲しみ
ロンディーノ
(クライスラー)

祈り
(ブロッホ)

ライムライト
スプリングソング
ピースパトロール
珈琲とケーキ
(チャップリン)

〜休憩〜

チェロソナタ第1番
(ブラームス)

アンコール〜

シチリアーノ
(パラディス)

ピアノ:渡辺治子

 

 

 

ブラームスのソナタは、僕がチェロを始めて4年経った時に初めて弾いたものです。
武蔵大学の4年生のときの事です。

あれから15年の年月が経ち、ブラームスが伝えたかった事を少しは出せるようになったのではないか…と思います。

もちろんソリストではないので、バリバリは弾けないところもありますが…
でも今回のために練習をして、特に直前の数日間はブラームスの気持ちが手に取るように解る気がしてとても幸せな体験でした。

極端な事を言うなら、これだけの体験が出来たんだから、本番で失敗しても構わない…とさえ思いました。
もちろん思い込み半分でしょうが…

演奏後、暖かい拍手を頂いて、しばらくはどうしたらいいのやら声が出ませんでしたが、とにかく感無量でした。

下に録画した映像をアップしてみました。
本人の想いと、客観的な現実は違ったりもしますが、ご批判いただくのは覚悟です〜。

 

 

 

ブラームスチェロソナタ第1番より
(wmvビデオデータ)

第1楽章より

第2楽章より

第3楽章より

 

 

 

ピアノの渡辺治子さんは、芸大時代の同級生で、芸大修了後チェコに渡って勉強し
現在でもチェコフィルのメンバーとCD録音したり、共演したり、といった活躍をされている方です。

とっても光栄でした。ありがとうございました!

これからも「チェロ独演会」シリーズは続けていきます。応援よろしくお願いいたします!

 

 

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