2017年度第1期「チェロ・ラボ」における「ヒムヌス」(2017年4月23日)※演奏視聴はこちら⇒

室内楽部門 受講申し込み お問合せ

☆2018年度第1期(2月〜4月)は満員となりました

■チェロアンサンブル講座■

今回の「チェロラボ2018」のアンサンブルコンサートでは
カザルスの「東方の三賢人」とヴィラ=ロボスの「ブラジル風バッハ第1番」より第3楽章を取り上げます。

「東方の三賢人」はカザルスが作曲した長大なオラトリオ「El Pessebre」の中の合唱曲が基になっています。
カザルス自身の指揮により75歳の誕生日を祝って124人のチェリストによって演奏されました。
カザルスの弟子のRudolf von Tobelによりまとめられ出版されました。
基本は6声部に分かれdiv.になるパートもあります。
また一部パートでC線をB♭に下げたチューニングで弾くという特色もあります。
これは有名なところではシューマンのピアノ四重奏やバッハやコダーイの無伴奏で時々ある事ですが
低音を補強し響きが少し太く暗い感じになります。約6分、alla breveの美しいフーガです。

「ブラジル風バッハ第1番」は特に第1楽章がかっこよくて有名、第2楽章の歌い上げる旋律も大変美しいのですが、
それらを中心に練習する事が多く第3楽章の4声のフーガは複雑なのに蔑ろにされる事が多いように思います。
最後のページではみんながそれぞれ数えるのに一生懸命で、
そうこうしているうちに誰が正しいのかわからなくなってズレズレになり最後は無理矢理終わらせるというパターンが散見されます。
今回はあえて第3楽章に先に取り組む事で計画的にこの有名な作品を仕上げていくきっかけにしたいと思っています。

[主任講師 馬場隆弘]

=第1期 概要=

【曲目】P.カザルス「東方の三賢人」、E.ヴィラ=ロボス「ブラジル風バッハ 第1番」より第3楽章

【本番】2018年4月29日(日) 会場:バッハはうす

【練習開催日】(全10回)
         2月3日(土)、10(土)、25日(日)、
         3月3日(土)、18日(日)、25日(日)、
         4月8日(日)、15日(日)、21日(土)、28日(土)

【練習時間】いずれの日も11:00〜13:00

【受講料】 ・14,000円/1回を当日の参加者で頭割り
        ※具体的な金額は当日お知らせします。練習終了後に1階受付でお支払いください。

【募集人数】10人程度

【受付締切】2018年1月6日(土) 今期は満員となりました

【備考】1)練習開催日は予定です。より多くの方に参加していただけるよう、再調整する場合があります。
     2)「チェロ・ラボ」の当日入場料が別途必要となります(2,000円)
     3)楽譜は、お申し込み後に順次郵送(またはお渡し)いたします。
     4)諸事変更等がある場合は事前にお知らせいたします。また突発的な事故や自然災害等で中止と判断する場合は緊急に連絡し、日程の変更     を行います。




[企画・運営]合同会社東京室内樂工房バッハはうす事業部
■営業時間:午前11時〜午後9時(受付業務は午後8時まで)
■月曜定休(月曜が休日の場合は営業、翌日休業)


BachHouse Music Laboratory

HOMEBachHouse Music Laboratory トップページ個人レッスン 部門室内楽部門合奏部門